ジャカルタでインドネシア到着ビザ(VOA)の延長手続き

基本情報

現在インドネシアは観光の場合ビザなしで1か月入国できますが延長することはできません。空港で到着ビザ(VOA)を35USドルで取得した場合は1か月延長することができます。今回は到着ビザを取った場合の自分でビザ延長する方法を紹介していきます。

インドネシア到着ビザの延長方法

ビザの延長や各種手続きは入国管理事務所で行います。インドネシア語ではカントールイミグラシ/Kantor Imigrasiと言います。英語ではイミグレーションオフィスですね。自分が泊まっているホテル、アパートメン等と同じエリアにあるカントールイミグラシに行って手続きします。

ぼくは今回中央ジャカルタのタムリンに部屋を借りたので、中央ジャカルタのカントールイミグラシで手続きします。南ジャカルタに住んでいるなら南ジャカルタの事務所でという感じになります。

入国管理事務所 (カントールイミグラシ)での禁止事項

インドネシアの入国管理事務所は結構厳しく、以前知らずにハーフパンツで行ったら入れなかったことがあります(笑)入口に注意事項の看板が出ているので守りましょう。

  1. ちゃんとした(sopan)服を着てきてください
  2. ビーチサンダルは履いてこないでください
  3. 建物内でタバコを吸わないでください
  4. ごみはごみ箱に捨ててください
  5. 撮影禁止

ちゃんとした服ってどんなのだって感じですが看板のイラストを見る限りひざ上のスカート、ハーフパンツ、ワンピース禁止ってとこですかね。。

到着ビザ延長手続きの手順、金額

今回何も下準備せずに行ったので、何回かカントールイミグラシに行くことになりました。以下のような感じです

  • 1回目(木曜日)手順を聞き申請用紙を受け取る
  • 2回目(金曜日)書類、パスポート提出、支払い用紙受け取り
  • (土日お休み)
  • 3回目(月曜日)支払い用紙を銀行へもっていき支払い500,000ルピア、カントールイミグラシで写真撮影と指紋のスキャン
  • 4回目(木曜日)ビザ、パスポート受け取り

下準備してなかったので1日余分にかかっていますが、計8日かかりました料金の支払は振込用紙を持って銀行へ行き行います。

必要書類

  1. ビザ延長申請用紙1(カントールイミグラシで受け取り)
  2. ビザ延長申請用紙2(カントールイミグラシで受け取り)
  3. meterai/ムテライ(切手のようなもの、コンビニや事務用品店で購入)
  4. 出国時の航空券のコピー
  5. 自分のパスポート

以上が必要なものです。1,2は現地で受け取り。3,4は現地の売店でも購入、プリント可能ですが用意して行ったほうがスムーズでしょう。

初日は午前中に行き書類の受け取り、記入、提出まで済ませましょう

1.ビザ延長申請用紙1

【表面】

【裏面】

裏面、上の2の項目以外は事務用なので、空白で大丈夫です。

【サンプル】

項目が若干違うので気を付けてください。参考までに

2.ビザ延長申請用紙2

この用紙外人用なのに全部インドネシア語ですね、、、。とんでもないですね(笑)

  • Nama :名前
  • Tempat/Tanggal lahir :出生地と生年月日
  • Jenis Kelamin :性別
  • Kebangsaan :国籍
  • No. Paspor :パスポート番号
  • Alamat :住所(ホテル名とか)

3. meterai/ムテライ

ムテライは切手のようなものです。額面は6000ルピアですが販売店の手数料が入り7000ルピア前後で売られています。ビザ申請用紙2に張り付けムテライと白紙の部分にまたがるように上からサインをします。

4.出国時の航空券のコピー 

出国時の航空券のコピーは必ず必要です。ぼくの場合は持ってなかったので、即予約、プリント屋でプリントして提出。

5.自分のパスポート

パスポートは提出してる期間が長いので(1週間前後)気を付けてください。

その他注意点

注意したいのが、だいたいどこに住んでいるか聞かれます。申請用紙にも住所の項目がありますが。自分の住んでいる住所とカントールイミグラシの管轄が違うと「管轄の支店へ行ってくれ」と言われ受け付けてくれません。またビザ延長代金の支払いは支払い用紙を受け取り銀行でというのが初めてのパターンで驚きました。

インドネシアの事務系は何でもですが、とにかく無駄な書類やプロセスが多くて煩わしいって感じですが、今回のようなビザ延長は手順さえ押さえておけば問題なく行えます。忙しくて時間が作れない人には厳しいですけど。

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