ジャカルタの地下鉄MRT完全マニュアル!乗り方、路線図と注意点

空港、交通

公共交通機関が不足しまくりのジャカルタですが地下鉄(MRT)が2019年4月ついに開通! 線路工事、車両だけでなく、 信号、運行管理などのシステムまでまとめて日本企業が技術支援を行いました。

あたりまえなんですが、トランスジャカルより早く目的地に早く着き、今までは何だったんだって気分になります。渋滞の影響がないって素晴らしい!! もうMRTのない生活には戻れません。

ジャカルタ地下鉄MRTと地図(路線図)

ジャカルタMRTの路線図(地図)

MRTの路線は現在、ジャカルタ中心部タムリンのBundaran HI駅から南ジャカルタLebak Bulus駅への1路線のみです。緑色のラインで書かれているSarinah駅からKota駅はフェーズ2として今後作られる予定ですが、まだ開通していません。

ジャカルタのバス路線トランスジャカルタと同じルート上を走っているのでうまく使い分けると便利です。

ジャカルタの地下鉄MRTの乗り方

チケットの買い方と払い戻し

チケットは券売機と窓口どちらでも購入することができます。慣れないうちは窓口が簡単だと思います。券売機も横にスタッフがいる場合は使い方を教えてくれます。

初回はカード代金15,000ルピアがかかり、2回目以降はこのカードに1回分ずつチャージして使います。不要になったら窓口でカードを返し、カード代金を払い戻してもらいます。期限は7日間ですのでなるべく早く払い戻ししましょう

乗車代金は 最短距離で3,000ルピア、一番長い距離を移動しても14,000ルピア (約110円)です。

シングルトリップとマルチトリップの2種類のカードがあるのですが、現在シングルトリップのみの運用となっています。MRTで使えるICカードは次に説明します。

ICカードの買い方と払い戻し

トランスジャカルタなどでも使えるICカードはMRTでも使うことができます。便利なので1枚持っておくといいでしょう。各銀行から出ており沢山種類がありますが、どこの銀行のものでも大差ありません。好きなデザインで選べばいいと思います。

窓口では販売しておらず。上の写真のような簡易的なテーブルで販売しています。

値段は40,000ルピア(約320円)内訳はカード代金20,000ルピア、料金チャージ20,000ルピア分。払い戻しはありませんので使いきれないようなら、そのつどチケットを買う方がいいでしょう。

欠点としては残高が15,000ルピア以上入ってないと使えません。 ICカードの残金を知りたい場合は上の写真の機械にかざせばわかります。同じような黄色い機械も設置されていますがそちらは電車のチケット専用なので、ICカードには使えません。

料金のチャージは窓口ではできず、コンビニなどでチャージする必要があります。肝心なところで残念な感じです。不便!

女性専用車両

朝と夕方のラッシュ時のみ一番前の車両が女性専用車両となります。男性は気を付けましょう。時間は以下の通りです。

  • 07:00~09:00
  • 17:00~19:00

ジャカルタ地下鉄MRT の治安

MRTの治安はとてもいいように感じます。もちろんスリなど注意が必要ですが、トランスジャカルタみたいにスリが多発しているようなことは今のところ聞きません。

MRT開通当初インドネシア人のマナーが悪いなどという話を聞きましたが、一切そんなことはありません。まあ電車内で記念写真撮りまくってるくらいだと思います(笑)安心して使える便利な交通機関です。

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